サイト制作やデザインの仕事をしていると、自分が撮った写真だけじゃ全然ダメ!
ってなる事が結構あります。というか、ほとんどです。
自分なりの写真ストックがあったとしても、被写体がほとんど「犬」とか「犬」とか「犬」だったりするので特定のクライアントさん以外には使えないという事に気付きます・・・。無理やり使う訳にもいきません
そんな時に重宝するのが有料のストックフォト!有名どころでは「シャッターストック」とか「iStockPhoto」とかがありますが、それでも被写体が限られている場合(特定の町並み・山とか)は個人で撮ってる方々にコンタクトを撮って、使用許可の交渉をしたりと、頼る事もあります。
今回はそういう状況だったので、ネットを探していたら「これだ!」っという写真を何枚か見つけたのですが・・・そのサイトの写真を一つ一つ見てみると、サイズがばらばら・・・。加工処理も若干違う?コントラストやカラーバランスのバリエーションが豊富すぎる。
(・・・ここはダミーか・・・!)
と、著作者本人が投稿しているのかが微妙なサイトがあったりします。
今回の疑いのターゲットは「cocorogo」さん。
「何気ない日常を感じるままに・・・パチリ!」というプロフィール文ですが、コメント欄では「師匠」と呼ばれていたり、「本を出しちゃいなよ!」と絶賛されてたり、すごいです。
出たら私も買います。
Naverの「Pick!」とか「Tumblr」とかで無断転載するのは結構流行ってるので
正直、私が指摘したところで今更感があるのですが、
「・・・著作者に会いに行こう!」というのが今回のテーマなので、一応。
で、何をするかというと、まずは画像を保存。
その画像を、グーグル先生の「画像で検索」で検索する。
Chromeだと、「画像検索」のところにドラッグ&ドロップするだけでできた。
そうすると、どどーんと出てくる。
最後に
「あなたは、もう、逃げられない。」
というテロップが流れたら成功。たぶん。
ちなみに、cocorogoさんのサイトの写真を検索した結果は以下の通り。
適当に選んだ画像全部ヒットしました。でもめんどくさいので、ここで終わり。5番目の写真に関しては丁寧に著作者の「COPYRIGHT」の文字を切り取って載せてます。それでも検索できちゃうんですね。
6個目まで検索して分かった事が3つあります。
- まず、このcocorogoさんはすごい能力を持っている人なんじゃないかという事。・・・仮にこれらのブログサイト全てが、彼の手によって管理され、各ブロガーの人格、コメントの口調までもを作り出していたとしたら・・・。がくぶるです。
- そして、cocorogoさんのサイトのコメント欄を見る限り、誰も無断転載かもしれないという事に気付いていないこと。というか、すごい写真家という認識であること。ピックされてる数もフォロワー数もかなり多いし(フォロワー数2400人)。羨ましいです。
- 最後に、結局グーグル先生からは逃げられないという事。
(もしかしたら)全て驚きの事実だったので、どこかに書かなければ・・・!という衝動に駆られました。
これからまた、著作者に辿り着くために画像の海に出かけようと思いますが、なんか、このバーチャル世界の裏側をちょっと覗いてしまったようで、怖かったです。









